クリスマスツリーの選び方

GUM15_CL14027クリスマスが近づくと、なんだかわくわくした気持ちになりますよね。クリスマスのご馳走にプレゼントに、クリスマスの準備は何かと慌ただしいものです。そして、クリスマスの雰囲気を盛り上げるために欠かせないものの一つとしてクリスマスツリーがあげられます。もはやクリスマスと言えばクリスマスツリーと言っても過言ではないでしょう。でも、よいクリスマスツリーの選び方が分からないという人も多いのではないでしょうか。そこで、今回は造花のモミの木の選び方について紹介したいと思います。

まず、造花のモミの木は、花屋さんなどで手に入る本物のモミの木と違い、クリスマスのたびに何年も使うことができます。その点で造花のモミの木の方が経済的ですし、何年も使うものだからこそすぐ壊れたりしないちょっと良いものを選びたいですものです。ポイントとしては、ツリーの枝の部分で判断できます。枝の部分に注目してみてください。粗悪なクリスマスツリーは、枝についている緑色の葉の部分が不揃いであったり数が少なかったりすることが多いです。

そして全体的に細いツリーは木の幹が見えてしまい、飾ったときに貧相に見えてしまいます。このようなクリスマスツリーは安くても避けた方が無難でしょう。また、枝がしっかりしているものを選ぶことが重要です。オーナメントを飾ったときに垂れてきてしまうと、せっかくのクリスマスツリーの見栄えが台無しになります。

そして意外な盲点としてあげられるのは、ツリーの収納場所です。クリスマスツリーを飾る期間はせいぜい1か月程度で、1年のほとんどの期間は収納されていることになります。購入する前に、ツリーを折りたたんで箱に入れたときのサイズを見て、クローゼットなどに収納できるサイズなのかを必ず確認しておきましょう。

長年に渡って何度も使うクリスマスツリーだからこそ、買ってから後悔しないためによいクリスマスツリーを見極めることができるとよいですね。

クリスマスツリーのオーナメントの意外な意味とは

クリスマスと言えばクリスマスツリーと言えるほど、クリスマスにツリーを飾る家庭は多いのではないでしょうか。小さな子供がいる家庭では、子供と一緒に飾りつけするのもクリスマスの楽しみの一つですよね。さまざまな種類のオーナメントがありますが、それぞれ意味があることをご存知ですか。子供に聞かれても答えられるように、知っておくとよいかもしれませんね。

GUM15_CL14032まず、代表的なものとして、クリスマスツリーの一番上に飾ることの多い、星のオーナメントの意味です。この星は、トップスターと呼ばれ、キリストが生まれたときに東方にいた賢者をベツレヘムへ導いたと言われる星をかたどったものです。このような意味を持つトップスターなので、数あるオーナメントの中でもひときわ目立つのも納得できますよね。

次にボールのオーナメントの意味です。このボールは、アダムとイブのお話しに出てくる、禁断の木になる知恵の実である、リンゴを表しています。赤いボールだけでなくさまざまな色のボールがありますが、色によってそれぞれ違いがあるのです。赤いボールはキリストが流した血の色、金と銀はキリストの気高さを、白はキリストが純潔であることをそれぞれ表しているのです。

キャンディも定番のオーナメントですよね。キャンディーケーンと呼ばれ、迷った羊を杖の曲がった部分にひっかけ、群れに連れ戻すために使ったことが由来で、助け合いの心を表すとされています。

最後に靴下です。サンタクロースのモデルは聖ニコラスと言われています。この聖ニコラスが、貧しい家の子供たちのために金貨を煙突から落とす際、偶然金貨が靴下に入ったことが由来とされています。

何気なく飾っていたクリスマスツリーのオーナメントには、一つ一つこんなに深い意味があったのです。もともとキリスト教の祭典ですので、当然キリストにちなんだ意味がたくさん込められているのです。今年のクリスマスはツリーの飾りつけをする際、一つ一つ意味を確認しながら飾るとまた違った楽しみ方ができるかもしれません。

クリスマスツリーを育ててみよう

GUM04_CL14015毎年クリスマスの時期にはクリスマスツリーを出すという家庭も多いと思います。組み立て式のイミテーションのクリスマスツリーを飾っている家庭が大半を占めると思いますが、今年は本物のクリスマスツリーを飾ってみるのはいかがですか。いつもと違うクリスマスツリーにクリスマスパーティーでも目立つこと間違いないです。

家庭で育てられるものとして、ゴールドクレストがあります。近年ではクリスマスツリーとして使われることも多くなってきました。ゴールドクレストは日当たりによって、濃いグリーンからゴールドと葉の色に変化が見られます。ここではゴールドクレストの育て方について注意するポイントをいくつかあげてみたいと思います。

ゴールドクレストは、室内で育てる場合は日当たりのよい場所で管理しましょう。乾燥に弱いので、エアコンやヒーターの風には気をつけなければいけません。また、乾燥に弱い反面、水をやりすぎると根腐れの原因になるので、土が乾いたら水をやる程度にしましょう。時々霧吹きなどで葉先に水を吹き付けるのも大切です。また、ゴールドクレストを枯らしてしまう一番の原因は、乾燥によることが多いので葉先がチリチリになっていないかよく確認することも大事です。

鉢底に根がたくさん張り出してきたら、植え替えのタイミングです。小さい鉢のまま育てていると、根が張りすぎて栄養分の吸収効率が悪くなります。一回り大きい鉢に必ず植え替えましょう。またゴールドクレストは根をさわりすぎると枯れてしまいますので、植え替えの際は鉢から抜いたままの状態で植え替えるのがポイントです。

いくつか気をつけるポイントはありますが、ゴールドクレストの特性を知り、きちんと管理することができれば今年だけでなく、来年、再来年くらいは毎年クリスマスツリーとして飾ることができます。クリスマスツリーにゴールドクレストを使用して、一味違ったクリスマスを楽しむことができるとよいですね。

本場のクリスマスツリーとは

本場アメリカではクリスマスには当然日本以上に盛り上がりを見せています。アメリカでもクリスマスにはクリスマスツリーを飾るのですが、日本とは異なる点がいくつかあります。アメリカ式のクリスマスツリーについて紹介したいと思います。

まず、アメリカではプラスチック製のイミテーションのクリスマスツリーではなく、本物のモミの木をクリスマスツリーとして使用する家庭が約半数です。クリスマスが近づくと、街の広場などでツリー市なるものが開催されます。そこで本物のモミの木を手に入れることができます。近くにモミの木農園がある地域では、直接その農園でモミの木を買うこともあるようです。新鮮できれいな緑色であることや木のてっぺんのとがり具合などを見ながら、最良のクリスマスツリーを選ぶこともクリスマスの楽しみのひとつのようです。モミの木の大きさはさまざまですが、日本よりも広い家に住んでいることも関係し、大体2メートくらいのものが人気のようです。

そんな大きなモミの木をクリスマスのためだけに使うのはエコではないですよね。アメリカではクリスマスが終わった後のモミの木の利用法がきちんとあるのです。住んでいる地域にもよりますが、クリスマスが終わったあと家の前にクリスマスツリーを置いておくと、業者がクリスマスツリーを回収してくれるのです。回収されたモミの木はチップにされて公園などに敷き詰められます。このようにアメリカ人は環境のことも考えて、本物のモミの木を選ぶことが多いようです。イミテーションのクリスマスツリーだと壊れたり古くなったりすると、ゴミとして捨てられるだけなので、本物のクリスマスツリーを使うほうが環境に配慮されていますよね。ちなみに、本物の木の枝を使ったクリスマスリースもリサイクルして、別の用途で再利用するそうです。

このように、本物のクリスマスツリーを使う場合、日本とアメリカではこんなに違いがあるのです。エコや環境に配慮している点は日本も見習うべきですね。

本物のクリスマスツリーはIKEAで買い!

クリスマスにはイミテーションのクリスマスツリーを飾るという人がたくさんいると思います。今年は気分を変えて本物のクリスマスツリーを飾ってみませんか。IKEAなら本物のクリスマスツリーをお得に手に入れることができるのです。

GUM04_CL14008

毎年恒例となりつつあるIKEAの本物のクリスマスツリーですが、購入するにあたっていくつかポイントがあります。まず、クリスマスツリーを購入するときに、「ツリー購入証明書」をもらいましょう。IKEAのクリスマスツリーは、クリスマスシーズンが終ったあとに、ツリーを回収してくれるサービスがあります。ツリーを返却するときに「ツリー購入証明書」を提示すると、スタッフがスタンプを押してくれます。そうするとクリスマスツリー購入代金と同じ額のお買い物クーポンとなるのです。これはかなりお得ですよね。またクリスマスツリーは大きいものが多いので、意外と処分に困ります。回収してリサイクルされればエコの観点からみてもかなりよいサービスといえるでしょう。

ただし気をつけたい点がいくつかあります。まずは、クリスマスツリーの回収期間が決まっていることです。毎年クリスマスシーズンが終わり、年が明けてから10日前後の期間での回収となるので、期間はそれほど長くないと考えて間違いなさそうです。近くにIKEAがある人は問題ありませんが、そうではない人は回収期間に返却できるか考える必要がありそうです。また、モミの木自体は切りっぱなしのものになるので、専用のスタンドが必要です。毎年IKEAのクリスマスツリーを買う場合は、初めて購入する年にスタンドを買っておけば、以後はクリスマスツリー代のみですが、今年だけという場合はスタンドが無駄になるので、購入する前に少し考えてみてもよいかもしれません。

イミテーションのクリスマスツリーとはまた違った本物のクリスマスツリーの魅力はたくさんあります。一度本物のクリスマスツリーを飾るとその魅力がやみつきになること間違いなしです。