クリスマスツリーのオーナメントの意外な意味とは

クリスマスと言えばクリスマスツリーと言えるほど、クリスマスにツリーを飾る家庭は多いのではないでしょうか。小さな子供がいる家庭では、子供と一緒に飾りつけするのもクリスマスの楽しみの一つですよね。さまざまな種類のオーナメントがありますが、それぞれ意味があることをご存知ですか。子供に聞かれても答えられるように、知っておくとよいかもしれませんね。

GUM15_CL14032まず、代表的なものとして、クリスマスツリーの一番上に飾ることの多い、星のオーナメントの意味です。この星は、トップスターと呼ばれ、キリストが生まれたときに東方にいた賢者をベツレヘムへ導いたと言われる星をかたどったものです。このような意味を持つトップスターなので、数あるオーナメントの中でもひときわ目立つのも納得できますよね。

次にボールのオーナメントの意味です。このボールは、アダムとイブのお話しに出てくる、禁断の木になる知恵の実である、リンゴを表しています。赤いボールだけでなくさまざまな色のボールがありますが、色によってそれぞれ違いがあるのです。赤いボールはキリストが流した血の色、金と銀はキリストの気高さを、白はキリストが純潔であることをそれぞれ表しているのです。

キャンディも定番のオーナメントですよね。キャンディーケーンと呼ばれ、迷った羊を杖の曲がった部分にひっかけ、群れに連れ戻すために使ったことが由来で、助け合いの心を表すとされています。

最後に靴下です。サンタクロースのモデルは聖ニコラスと言われています。この聖ニコラスが、貧しい家の子供たちのために金貨を煙突から落とす際、偶然金貨が靴下に入ったことが由来とされています。

何気なく飾っていたクリスマスツリーのオーナメントには、一つ一つこんなに深い意味があったのです。もともとキリスト教の祭典ですので、当然キリストにちなんだ意味がたくさん込められているのです。今年のクリスマスはツリーの飾りつけをする際、一つ一つ意味を確認しながら飾るとまた違った楽しみ方ができるかもしれません。

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